校舎正面
生徒玄関
廊下
体育館
教室
グラウンド

1、れい明の 風吹きわたる
  はてしなき みどりの加賀野
  見さけ立つ 高き学び舎
  すこやかに 日々を集いて
  わきあがる 若き歌声
  意気もゆる 学徒ぞわれら



2、しずかなる さとしをこめて
  藍深く 続く山なみ
  見さけ立つ 高き学び舎
  新しき 光をしたい
  共に汲む 真理の泉
  誇りある 学徒ぞわれら



3、石川の かなめ野々市
  絶ゆるなき 大路の往来
  見さけ立つ 高き学び舎
  祖たちの いさおのあとに
  つくりなす 豊けき郷土
  明日を呼ぶ 学徒ぞわれら

藤田 福夫 作詞
石本 一雄 作曲

 歌詞は文語五七調の荘重なもので、校舎の四囲を眺望して練り上げた3連からなるものです。3連それぞれに野々市町の自然的、地理的環境が歌いこまれています。
 「第1連」では、健康と共に若人の意気をたたえ、「第2連」では、学問への精進を、「第3連」では、郷土愛とその発展を表しています。
 曲は、ヘ長調、4分の4拍子、自由な形式で構成されています。中間部は、シンコペーションを生かした歯切れのよい旋律で覚えやすく素直なメロディであり、石川平野の黎明を告げる重厚な雰囲気を醸し出しています。
(昭和31年11月3日制定)